2018/09/15～16にANA特典航空券で週末を利用し弾丸旅した記事になります。
台北は何回か来ていますが桃園国際空港の利用ばかりでしたから台北松山空港は見るもの全て新鮮です。
桃園国際空港ができてから国内線専用の空港になったのは羽田や金浦、虹橋等と同じですね。
今では日本や中国本土等アジア圏からの国際線の離発着も多く、特に羽田松山路線は常に満席に近い人気路線です。
古い空港だけに天井が低いんですが、グランドピアノが到着ロビーのど真ん中に置かれてたり素敵です。
台北は何回か来ていますが桃園国際空港の利用ばかりでしたから台北松山空港は見るもの全て新鮮です。
桃園国際空港ができてから国内線専用の空港になったのは羽田や金浦、虹橋等と同じですね。
今では日本や中国本土等アジア圏からの国際線の離発着も多く、特に羽田松山路線は常に満席に近い人気路線です。
古い空港だけに天井が低いんですが、グランドピアノが到着ロビーのど真ん中に置かれてたり素敵です。
初めての空港なので展望台に上がってみました。
子供たちが喜びそうなイラストが描かれたエレベーター乗り場。
実際、地元のお子様連れと多く擦れ違いました。
3Fに上がりますと正面にベーカリーが。
看板を見て驚きました。
破綻した復興航空の名前を冠したベーカリーなんです。
中華航空、長栄航空と並んで台湾を代表し、台湾の人たちに愛された航空会社だった復興航空。
こんなところに名前が残るなんて人情の台湾を感じずにはいられません。
雨が降り出したのですぐに引き返しましたが屋上の広場には復興航空傘下で台湾初のLCCだったVエアの熊のイラストも。
なんか良い空港です。
到着ロビーに戻ると航空関連の専門店があるじゃありませんか。
子供連れのお父さんの姿が目立ちます。
小生も子供たちが小さい頃はよく羽田に連れて行ってBLUE SKYやANA FESTAとか除いてたな。
このショップが、とても商品が充実していてエアラインファンにとってはたまらなかったです。
エアプレーンモデルの種類が多い。
流行りのフライトタグも各社のが揃ってて自分用と長男に買って帰りました。
空港ターミナルを出てすぐにMRT松山機場駅の入口。
地下通路に図書館みたいなスペースがありました。
松山機場から今日の宿泊先の松江南京までMRTで移動します。
もう、アジア圏ではお馴染みの券売機のスタイル。
何か日本だけシステムが違う気がしますね。
これも日本はガラパゴスなのかな？
コイン型のトークン。
松山機場は市内中心部に近く本当に交通の便が良いです。
１０分ちょっとで松江南京に。
台風の影響で不安定な天気。
今日のホテルはTrip.comで予約した台北六福客棧（レオフーホテル)。
中華風な外観がとてもよくありませんか？
3つ星ホテルなのでエントランスも立派。
ロビーも広々。
ツアーでよく利用されるようです。
日本の高校の修学旅行一行の受付も準備されてました。
修学旅行で台湾なんて羨ましいです。
チェックインを済ませて部屋の階まで。
ホテルの建物の真ん中が吹き抜けになっています。
何か一ランク上のホテルの様。
回遊の廊下にはチェアも。
さて、用意された部屋です。
内側の部屋もあるんですが、しっかり外に面したお部屋。
しかもツインルームで広いじゃありませんか。
文鎮の様な重い銀のルームキー。
しっかりフロントに預けないと外には行けませんw
古いホテルですが室内も綺麗。
広々としたテーブル。
これも大事ですよね。
蓋つきの茶碗とか粋です。
洗面所も広いですね。
シャンプー類は詰め替え式。
ま、お値段なりですから。
何よりも広々としたバス付。
Trip.comで驚きの税サービス料込で5,663円です。
ホテル代の高い台北で、ビジネスホテルと変わらない値段で3つ星ホテルはおトクでしょう。
いやー、良いホテルに泊まれました。
今回のホテル予約はTrip.comを利用しました。
子供たちが喜びそうなイラストが描かれたエレベーター乗り場。
実際、地元のお子様連れと多く擦れ違いました。
3Fに上がりますと正面にベーカリーが。
看板を見て驚きました。
破綻した復興航空の名前を冠したベーカリーなんです。
中華航空、長栄航空と並んで台湾を代表し、台湾の人たちに愛された航空会社だった復興航空。
こんなところに名前が残るなんて人情の台湾を感じずにはいられません。
雨が降り出したのですぐに引き返しましたが屋上の広場には復興航空傘下で台湾初のLCCだったVエアの熊のイラストも。
なんか良い空港です。
到着ロビーに戻ると航空関連の専門店があるじゃありませんか。
子供連れのお父さんの姿が目立ちます。
小生も子供たちが小さい頃はよく羽田に連れて行ってBLUE SKYやANA FESTAとか除いてたな。
このショップが、とても商品が充実していてエアラインファンにとってはたまらなかったです。
エアプレーンモデルの種類が多い。
流行りのフライトタグも各社のが揃ってて自分用と長男に買って帰りました。
空港ターミナルを出てすぐにMRT松山機場駅の入口。
地下通路に図書館みたいなスペースがありました。
松山機場から今日の宿泊先の松江南京までMRTで移動します。
もう、アジア圏ではお馴染みの券売機のスタイル。
何か日本だけシステムが違う気がしますね。
これも日本はガラパゴスなのかな？
コイン型のトークン。
松山機場は市内中心部に近く本当に交通の便が良いです。
１０分ちょっとで松江南京に。
台風の影響で不安定な天気。
今日のホテルはTrip.comで予約した台北六福客棧（レオフーホテル)。
中華風な外観がとてもよくありませんか？
3つ星ホテルなのでエントランスも立派。
ロビーも広々。
ツアーでよく利用されるようです。
日本の高校の修学旅行一行の受付も準備されてました。
修学旅行で台湾なんて羨ましいです。
チェックインを済ませて部屋の階まで。
ホテルの建物の真ん中が吹き抜けになっています。
何か一ランク上のホテルの様。
回遊の廊下にはチェアも。
さて、用意された部屋です。
内側の部屋もあるんですが、しっかり外に面したお部屋。
しかもツインルームで広いじゃありませんか。
文鎮の様な重い銀のルームキー。
しっかりフロントに預けないと外には行けませんw
古いホテルですが室内も綺麗。
広々としたテーブル。
これも大事ですよね。
蓋つきの茶碗とか粋です。
洗面所も広いですね。
シャンプー類は詰め替え式。
ま、お値段なりですから。
何よりも広々としたバス付。
Trip.comで驚きの税サービス料込で5,663円です。
ホテル代の高い台北で、ビジネスホテルと変わらない値段で3つ星ホテルはおトクでしょう。
いやー、良いホテルに泊まれました。
今回のホテル予約はTrip.comを利用しました。
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