さて、帰国便は34番GATE。
JALの香港便みたいにJGC上級ステータス会員が列を早々と並んでないのが気持ち良いですw
羽田に直行で帰りたいのですが空席が全く無く、CXのコールセンターの方に頑張っていただき帰路は名古屋経由のCX536便で何とか発券して貰え、三連休中に無事に帰国できることに。
序章で書きましたが、本当にキャセイのコールセンターのオペレータの方には国際電話で親身に対応してくださり頭が下がる思いでした。
JALの香港便みたいにJGC上級ステータス会員が列を早々と並んでないのが気持ち良いですw
羽田に直行で帰りたいのですが空席が全く無く、CXのコールセンターの方に頑張っていただき帰路は名古屋経由のCX536便で何とか発券して貰え、三連休中に無事に帰国できることに。
序章で書きましたが、本当にキャセイのコールセンターのオペレータの方には国際電話で親身に対応してくださり頭が下がる思いでした。
搭乗機はと…
最新のA350-900かと思えば…
こちらお隣の旧塗装のB777-200^^;
さて、搭乗機の紹介です。
便名 CX536便
区間 香港(HKG)10:25 →中部(NGO) 14:55
クラス ビジネスクラス席
機材 B777-267
機番 B-HNL
本日もこちらのボーディングブリッヂから^^
シェル型の中・短距離専用のビジネスクラスです。
正直、プレミアムエコノミーと変わりませんね。
携帯電話のポケットがあったり、こういう気配りは気が利いてますよね。
往きの最新のフルフラットなタイプでは無くてもサービスはキャセイならでは。
着席してすぐにウエルカムドリンクのサービス。
キャセイの代名詞、キャセイデライトをいただきます。
ノンアルコールながらキウイとココナッツミルクの奥行きのある味わい。
そしてミントがまさにキャセイのCIを象徴したシグネチャーカクテルです。
これを機上で呑むにはビジネスクラス以上に乗らなければなのです^^
さて、出発です。
管制待ち。
離陸です。
離陸しました。
香港国際空港。
一番、好きな空港です(未だ未だ、世界中の空港を見た訳ではありませんがw)
何か香港に来るとパワーを貰える気がします。
ここが私のAnother Sky(笑)
さて、ビジネスクラスの紹介を。
シェル型のシートはモニターも12.1インチと少し小さめ。
それでも2013-14年に導入されたシートなんで、当時は最新だったんでしょうね。
最近のエアラインのサービスのリプレイスの早さは目を見張るものがありますから。
先ずは食前酒のご案内から。
ジントニックを頂戴しました。
あられも陶器の皿に入れて提供してくれるのが粋ですね。
テーブルクロスを敷いてくれて、まさに空の上のレストラン。
前菜です。
前菜はPoached Angel prawns,seaweed and plum mayonnaise
海老に梅マヨネーズ、魚卵に海藻が添えられ見た目も華やか。
あ、お決まりの機上のシャンパンw
CHAMPAGNE PIPER HEIDSIECK CUVEE BRUT
カンヌ国際映画祭やアカデミー賞の公式シャンパーニュ・メゾンのスタンダードなキュヴェ。
1本5000円ぐらいするんじゃないでしょうか?
メインは、貧乏性なのでビーフをチョイスしてしまいます^^;
Grilled USDA Prime beef tenderloin,French bean,capsicum,new potato and red wine sauce
テンダーロインステーキの赤ワインソース。
ではでは、赤ワインを一緒に頼みますか。
往きはボルドーを頂きましたから、帰りはオーストラリアのシラーズに。
INGOLDBY SHIRAZ 2016
オークで熟成されたベリー系の深いワインかな?
結構、お手頃に買えるワインのようです。
往きより焼き加減は良かったです。
そして、何と言ってもキャセイのビジネスクラスで提供されるチーズは欠かせません。
アジア系のエアラインでは最高峰と言っても過言では無いのではないでしょうか。
チーズは3種類、その場でカットしてくれて、小生の大好きなブルーチーズが用意されてるのも嬉しいです。
このチーズサービスだけ楽しみに、またキャセイのビジネスに真剣に乗ってみたいと思いました^^;
そして、お決まりのハーゲンダッツ。
あずき餅をチョイスしました。
これ、小倉アイスの中にお餅が入ってるんですよ。
すごく美味しかったです。
何よりもフルサイズのカップですから食べ応えがありますw
食後にジャックダニエルをハイボールで貰いましたら…
濃い~w
そんなこんなで快適な空の旅を楽しんでおりましたら伊勢湾上空でしょうか?
降下体勢に入りました。
ロールスのエンジンはもともと英国系ならでは。
良い音を聞かせてくれます。
ナイスランディング。
最終便の羽田行きのJALで何度も利用してる中部国際空港セントレアですが、昼間は初めてです。
到着です。
おお、コックピットが開いたまま。
日系では考えられませんねw
英語が話せれば話に行くんですが、残念^^;
キャセイのビジネスクラスでの旅。
長距離用と中・短距離用のビジネスシートを体感でき感無量です。
還暦迎えたら、いつも快く(半分、呆れてます^^;)送り出してくれてる奥さんとキャセイのビジネスで憧れのペニンシュラに泊る旅をしてみたいものです。
国際線は初めての中部国際空港セントレア。
羽田の国際線と同じ導線が一直線なんですね。
入国審査も早い早い。
あっという間に到着ロビーに。
お疲れ様でした。
今回の旅は、未だ終わりでなく羽田まで国内線乗り継ぎなんです。
使い慣れてるJALのカウンターへ。
キャセイはワンワールドですから、羽田の乗り継ぎ便まで手配してくれてます。
しかし…
羽田行きのJALは20:45。
さて、何しますか^^;
香港に行くキャセイ利用のツアー探しに便利
JALはキャセイと同じワンワールドメンバー
最新のA350-900かと思えば…
こちらお隣の旧塗装のB777-200^^;
さて、搭乗機の紹介です。
便名 CX536便
区間 香港(HKG)10:25 →中部(NGO) 14:55
クラス ビジネスクラス席
機材 B777-267
機番 B-HNL
本日もこちらのボーディングブリッヂから^^
シェル型の中・短距離専用のビジネスクラスです。
正直、プレミアムエコノミーと変わりませんね。
携帯電話のポケットがあったり、こういう気配りは気が利いてますよね。
往きの最新のフルフラットなタイプでは無くてもサービスはキャセイならでは。
着席してすぐにウエルカムドリンクのサービス。
キャセイの代名詞、キャセイデライトをいただきます。
ノンアルコールながらキウイとココナッツミルクの奥行きのある味わい。
そしてミントがまさにキャセイのCIを象徴したシグネチャーカクテルです。
これを機上で呑むにはビジネスクラス以上に乗らなければなのです^^
さて、出発です。
管制待ち。
離陸です。
離陸しました。
香港国際空港。
一番、好きな空港です(未だ未だ、世界中の空港を見た訳ではありませんがw)
何か香港に来るとパワーを貰える気がします。
ここが私のAnother Sky(笑)
さて、ビジネスクラスの紹介を。
シェル型のシートはモニターも12.1インチと少し小さめ。
それでも2013-14年に導入されたシートなんで、当時は最新だったんでしょうね。
最近のエアラインのサービスのリプレイスの早さは目を見張るものがありますから。
先ずは食前酒のご案内から。
ジントニックを頂戴しました。
あられも陶器の皿に入れて提供してくれるのが粋ですね。
テーブルクロスを敷いてくれて、まさに空の上のレストラン。
前菜です。
前菜はPoached Angel prawns,seaweed and plum mayonnaise
海老に梅マヨネーズ、魚卵に海藻が添えられ見た目も華やか。
あ、お決まりの機上のシャンパンw
CHAMPAGNE PIPER HEIDSIECK CUVEE BRUT
カンヌ国際映画祭やアカデミー賞の公式シャンパーニュ・メゾンのスタンダードなキュヴェ。
1本5000円ぐらいするんじゃないでしょうか?
メインは、貧乏性なのでビーフをチョイスしてしまいます^^;
Grilled USDA Prime beef tenderloin,French bean,capsicum,new potato and red wine sauce
テンダーロインステーキの赤ワインソース。
ではでは、赤ワインを一緒に頼みますか。
往きはボルドーを頂きましたから、帰りはオーストラリアのシラーズに。
INGOLDBY SHIRAZ 2016
オークで熟成されたベリー系の深いワインかな?
結構、お手頃に買えるワインのようです。
往きより焼き加減は良かったです。
そして、何と言ってもキャセイのビジネスクラスで提供されるチーズは欠かせません。
アジア系のエアラインでは最高峰と言っても過言では無いのではないでしょうか。
チーズは3種類、その場でカットしてくれて、小生の大好きなブルーチーズが用意されてるのも嬉しいです。
このチーズサービスだけ楽しみに、またキャセイのビジネスに真剣に乗ってみたいと思いました^^;
そして、お決まりのハーゲンダッツ。
あずき餅をチョイスしました。
これ、小倉アイスの中にお餅が入ってるんですよ。
すごく美味しかったです。
何よりもフルサイズのカップですから食べ応えがありますw
食後にジャックダニエルをハイボールで貰いましたら…
濃い~w
そんなこんなで快適な空の旅を楽しんでおりましたら伊勢湾上空でしょうか?
降下体勢に入りました。
ロールスのエンジンはもともと英国系ならでは。
良い音を聞かせてくれます。
ナイスランディング。
最終便の羽田行きのJALで何度も利用してる中部国際空港セントレアですが、昼間は初めてです。
到着です。
おお、コックピットが開いたまま。
日系では考えられませんねw
英語が話せれば話に行くんですが、残念^^;
キャセイのビジネスクラスでの旅。
長距離用と中・短距離用のビジネスシートを体感でき感無量です。
還暦迎えたら、いつも快く(半分、呆れてます^^;)送り出してくれてる奥さんとキャセイのビジネスで憧れのペニンシュラに泊る旅をしてみたいものです。
国際線は初めての中部国際空港セントレア。
羽田の国際線と同じ導線が一直線なんですね。
入国審査も早い早い。
あっという間に到着ロビーに。
お疲れ様でした。
今回の旅は、未だ終わりでなく羽田まで国内線乗り継ぎなんです。
使い慣れてるJALのカウンターへ。
キャセイはワンワールドですから、羽田の乗り継ぎ便まで手配してくれてます。
しかし…
羽田行きのJALは20:45。
さて、何しますか^^;
香港に行くキャセイ利用のツアー探しに便利
JALはキャセイと同じワンワールドメンバー
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