帰りの便は17番ゲート。
搭乗開始時間前から毎度おなじみの長い行列。
中国、東南アジアのJAL便は出張者が多く、伊丹空港の優先搭乗の如くです。
我先に乗ろうとする方に限って預ければ良い手荷物を持ち込んでトランクを占領されてるんですよね。
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あ、オメガの時計。
香港国際空港はオメガで統一されてますね。
いったい、いくらする時計なんだろう^^;
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長い行列に混ざって優先搭乗などしたくないので外を眺めてると…
おお、最新のキャセイのA350-900が目の前に。
慌ててシャッターきりましたが構図も何もへったくれもありません^^;
思ってた以上にラウンドフォルムなんですね。
キャセイのA350は、日本へには関空へは飛んでるんですが成田か羽田に就航してくれれば乗りたいものです^^
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さて、我らがJAL^^
帰りの機材紹介です。
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区間  香港(HKG)15:40(時差-1時間)→羽田(HND)20:50
クラス  エコノミー
機材  B777-246/ER(SKY SUITE 777)
機番  JA702J

何度、利用してもJALは搭乗する瞬間がJALだなと思える瞬間^^
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それではグランドハンドリングのスタッフに見送られて出発です。
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帰りは、ほぼ満席。
最近のJAL国際線は本当に搭乗率が高い。
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白い747がキャセイの格納庫の前に。
退役した機材かしら?
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それではテイクオフ。
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香港とも暫くお別れ。
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高度37000ftまで上昇しました。
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早速、機内食のサービス。
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メインは魚、鮭の照り焼きですね。
最近はエコノミーは事前予約は別として機内食を選べないのが人によっては辛いですよね。
Beef or Fish?なんて過去の話ですね^^
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魚料理なので白ワインをお願いしました。
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エコノミーの蕎麦かうどん。
何気に空の上で食べると美味しいんですよね^^
一時期、つゆが袋の時ありませんでしたっけ?
やはりボトルタイプが正解です。
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メロン二種にすいか。
フルーツも良いですね。、
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そしてJALの気遣い。
ハーゲンダッツは凍り過ぎず食後に適した状態で提供されます。
帰りはクッキー&クリーム。
これ、好きです^^
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スカイワイダーのエコノミーですとテーブルが半分に畳めます。
この辺の採用はJALは遅かっただけにやっとって感じ。
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モニターも10.6インチと大型化。
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USBポートも遅ればせながらですが、便利です。
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半分に折ったテーブルでウイスキーのソーダ割を楽しみました。
ハイボールではありません。
濃い目のウイスキーのソーダ割です。
何故か機内では濃い目が提供されますね^^
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遠い水平線の彼方に沈む夕陽…
何時も城達也さんの声が聞こえて来そうです。
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足下は広くなりました。
ただ、ポケットは工夫はしたのでしょうが、使いづらい気がします。
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東京湾沿いに降下を開始してます。
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ナイスランディング^^d
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東京は雨模様。
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SS2のヘリンボーン。
いつかは乗りたいです^^;
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やっぱりJALのフライトはいいですね。
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そして、到着から入国審査、そして手荷物検査と導線が一直線の羽田。
とっても便利です。
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JALの新しい国際線エコノミーシート
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