さて、搭乗ゲートはG3。
JALの大きなボードが出されてたので気づいたが、スワンナプーム国際空港は指摘されてるが、案内表示がわかりづらい。
また他の空港に較べて、パブリックなベンチも少ないように感じる。
JALの大きなボードが出されてたので気づいたが、スワンナプーム国際空港は指摘されてるが、案内表示がわかりづらい。
また他の空港に較べて、パブリックなベンチも少ないように感じる。
しかし、何だこの混雑。
サクララウンジの満席具合で想像はついていたが…
とりあえず優先搭乗に並んで搭乗。
最近の空港ターミナルのデザインは飛行機が撮りづらい。
特に夜はガラスに反射して、まともな写真が撮れない^^;
大体、夜の搭乗時は似たような写真になりますw
今夜の搭乗機は777-200ERに新設されたJAL SKY SUITE 777なんですが、ロゴも収められず残念。
では、帰りの機材紹介です。
区間 バンコク(BKK)21:55(時差-2時間)→羽田(HND)06:05
クラス エコノミー
機材 B777-246/ER(SKY SUITE 777)
機番 JA701J
帰りは当然、エコノミー。
でも、いいんです^^
実はJAL SKY SUITEは見学会等で体験済みではあるが、実機でのJAL SKY WIDERは初搭乗。
JAL SKY WIDERは777だと3-4-2という座席配列。
残念ながら満席で3人掛けの通路側です。
先程、ラウンジでふんぞり返ってた某商社マンは前の席で、やはりふんぞり返っていました(>.<)
定刻通りに離陸。
前方のプレミアムエコノミーも満席ですね。
最近のJALの搭乗率の高さ、定着してきてますね^^
窓の外が窺えませんので、フライトマップがたよりw
日本の四季を表現できるというJALのLEDプログラム。
特に夜間飛行では幻想的です。
深夜便は朝食を出すのかと思ったら夕食なんですね。
ま、BKK時間では23:30ですから。
なかなか美味しそうなビジュアルです^^
メインは3色ごはん。
鮭に玉子に鶏そぼろ。
一時期、JALの機内食がグレードダウンした時期がありましたが、いい感じに戻ってきましたね^^
小鉢も適量ながら特色を出してます。
そばつゆがボトルなのがいいです。
これ、袋タイプだとこぼしやすいのでボトルに軍配^^
フルーツも彩りも良し。
何気に機内で飲む味噌汁が美味しいんですよね。
残念だったのは梅酒をソーダー割で頼んだのですが…
以前(だいぶ前かも?)はCHOYAの小瓶の梅酒だった記憶。
今は紙パックから注ぐんですね。
梅入りの小瓶を期待してたんで残念。
食後、日本時間で深夜2時ぐらいに消灯。
小生は寝付けないのでジントニックを一杯いただきました。
深夜便、やはり個人的にはしんどい。
消灯後2時間半ぐらいで、良い香り。
アロマか何か出してるのかな?
同時に機内が明るくなり、モーニングジュース。
館山近辺まで来たので降下体勢に入るアナウンス。
このフライトマップの侵入は無いだろうw
これが正しいよねw
SKY WIDERのモニターはフライトマップの3D表示もできるんですね。
30分ぐらい到着が遅れましたね。
降機の際にSKY WIDERを改めて撮影。
K側は2列シートです。
座るならK側がいいですね。
3人掛けはどうしてもセンターが窮屈な感じ。
4人掛けは従来の3-3-3より圧迫感は感じないかしら?
SKY WIDERはJALの従来の国際線エコノミーよりはシートピッチの改善が大きく効いている。
流行りのシェルタイプで無い分、シートクッション特に背もたれのあんこが厚みがあるのが座り心地の良さ。
ただ、前方がリクライニングするとせっかくのシートピッチを取った分も効果が無く、悩ましい限りである。
しかし、3-4-2のシート配列だと、カップルやペアや家族構成でまとまって座れるという点ではよく考えられた配列だと思う。
プレミアムエコノミーもSKY SUITE仕様だとJALスカイシェルシートからシートピッチが拡大している。
それとシート厚を薄くすることでシェルタイプでも圧迫感を解消してるのだろう。
プレミアムエコノミーは2-4-2の配列となっている。
で、話題のJAL SKYSUITE Ⅲ。
通路に対して斜め向きの「ヘリンボーン式」配置が特徴。
1-2-1の配列で全席通路アクセス可能になっている。
搭乗時にパーテーションが圧迫感あるかなと思ったが、微妙な具合に開放感を持たせて圧迫感を和らげようとしてるのかな?
やはり搭乗の機会があれば窓側が良さそうだ。
ただ、深夜便で、このクローズ性は本領発揮だろうな。
隣を気にせずグッスリ寝れそうだ^^
生憎、東京は雨の様です。
今回の旅の一番の目的であるSS2の772に無事搭乗でき、帰国しました^^
今回もkara3が利用したのは
サクララウンジの満席具合で想像はついていたが…
とりあえず優先搭乗に並んで搭乗。
最近の空港ターミナルのデザインは飛行機が撮りづらい。
特に夜はガラスに反射して、まともな写真が撮れない^^;
大体、夜の搭乗時は似たような写真になりますw
今夜の搭乗機は777-200ERに新設されたJAL SKY SUITE 777なんですが、ロゴも収められず残念。
では、帰りの機材紹介です。
区間 バンコク(BKK)21:55(時差-2時間)→羽田(HND)06:05
クラス エコノミー
機材 B777-246/ER(SKY SUITE 777)
機番 JA701J
帰りは当然、エコノミー。
でも、いいんです^^
実はJAL SKY SUITEは見学会等で体験済みではあるが、実機でのJAL SKY WIDERは初搭乗。
JAL SKY WIDERは777だと3-4-2という座席配列。
残念ながら満席で3人掛けの通路側です。
先程、ラウンジでふんぞり返ってた某商社マンは前の席で、やはりふんぞり返っていました(>
定刻通りに離陸。
前方のプレミアムエコノミーも満席ですね。
最近のJALの搭乗率の高さ、定着してきてますね^^
窓の外が窺えませんので、フライトマップがたよりw
日本の四季を表現できるというJALのLEDプログラム。
特に夜間飛行では幻想的です。
深夜便は朝食を出すのかと思ったら夕食なんですね。
ま、BKK時間では23:30ですから。
なかなか美味しそうなビジュアルです^^
メインは3色ごはん。
鮭に玉子に鶏そぼろ。
一時期、JALの機内食がグレードダウンした時期がありましたが、いい感じに戻ってきましたね^^
小鉢も適量ながら特色を出してます。
そばつゆがボトルなのがいいです。
これ、袋タイプだとこぼしやすいのでボトルに軍配^^
フルーツも彩りも良し。
何気に機内で飲む味噌汁が美味しいんですよね。
残念だったのは梅酒をソーダー割で頼んだのですが…
以前(だいぶ前かも?)はCHOYAの小瓶の梅酒だった記憶。
今は紙パックから注ぐんですね。
梅入りの小瓶を期待してたんで残念。
食後、日本時間で深夜2時ぐらいに消灯。
小生は寝付けないのでジントニックを一杯いただきました。
深夜便、やはり個人的にはしんどい。
消灯後2時間半ぐらいで、良い香り。
アロマか何か出してるのかな?
同時に機内が明るくなり、モーニングジュース。
館山近辺まで来たので降下体勢に入るアナウンス。
このフライトマップの侵入は無いだろうw
これが正しいよねw
SKY WIDERのモニターはフライトマップの3D表示もできるんですね。
30分ぐらい到着が遅れましたね。
降機の際にSKY WIDERを改めて撮影。
K側は2列シートです。
座るならK側がいいですね。
3人掛けはどうしてもセンターが窮屈な感じ。
4人掛けは従来の3-3-3より圧迫感は感じないかしら?
SKY WIDERはJALの従来の国際線エコノミーよりはシートピッチの改善が大きく効いている。
流行りのシェルタイプで無い分、シートクッション特に背もたれのあんこが厚みがあるのが座り心地の良さ。
ただ、前方がリクライニングするとせっかくのシートピッチを取った分も効果が無く、悩ましい限りである。
しかし、3-4-2のシート配列だと、カップルやペアや家族構成でまとまって座れるという点ではよく考えられた配列だと思う。
プレミアムエコノミーもSKY SUITE仕様だとJALスカイシェルシートからシートピッチが拡大している。
それとシート厚を薄くすることでシェルタイプでも圧迫感を解消してるのだろう。
プレミアムエコノミーは2-4-2の配列となっている。
で、話題のJAL SKYSUITE Ⅲ。
通路に対して斜め向きの「ヘリンボーン式」配置が特徴。
1-2-1の配列で全席通路アクセス可能になっている。
搭乗時にパーテーションが圧迫感あるかなと思ったが、微妙な具合に開放感を持たせて圧迫感を和らげようとしてるのかな?
やはり搭乗の機会があれば窓側が良さそうだ。
ただ、深夜便で、このクローズ性は本領発揮だろうな。
隣を気にせずグッスリ寝れそうだ^^
生憎、東京は雨の様です。
今回の旅の一番の目的であるSS2の772に無事搭乗でき、帰国しました^^
今回もkara3が利用したのは
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。