次に向かったのは、本日(正確には翌日w)の搭乗ゲートに近い114番ゲート前の航空会社ラウンジエリア。
2014年の国際線ターミナル拡張に伴って新設されANA、CX、そしてカード系のSKYラウンジとカード系にスカイチームのアライアンスラウンジを兼ねてるTIATラウンジが集まっています。
2014年の国際線ターミナル拡張に伴って新設されANA、CX、そしてカード系のSKYラウンジとカード系にスカイチームのアライアンスラウンジを兼ねてるTIATラウンジが集まっています。
以前、利用した時は夜間利用をしていなかったSKY VIEW。
2015年6月から深夜便に併せて夜間も営業となったんですね。
SKY VIEWの利用は、2015年2月にJAL様よりお招きいただいたJAL見学会以来。
(その時の記事はコチラから)
エントランスで受付して右側の空間がTHE DINING。
夜の営業開始して間もないので、各施設を改めて見て回ってみましょう。
左側はスカイビューです。
その奥はファーストクラス、JGP以上ならびにワンワールドエメラルドステータスの専用席。
はい、スカイビューは本館と異なりサクララウンジのみです。
窓際に沿ってJの文字をデザインしたロングボードカウンターがあるバーカウンタースペース。
残念なのはJAL様はビジネスラウンジ格のサクララウンジにはバーテンダーさんとか配置してくれないんですよね。
全般的にファーストラウンジにばかし、国内外線でラウンジサービスの力が入り過ぎてる感じが最近、しなくもありません。
お料理、設備は最高クラスなんですからCX並にバーテンダーさんとか配して貰えないかな?
お酒はセルフになります。
ファーストクラスラウンジもセルフですが、お酒の種類が異なってきます。
ただし、サクララウンジでもスパークリングワインまで揃っていますから十分すぎますけどね^^;
こちらは少人数で囲めるパーテーションのあるエリア。
そしてJAL自慢の展望の良いスカイヒル。
後方席の方も景色が楽しめるよう段差が設けられ、インテリアはオットマン付の背もたれの傾斜が優しいチェアでまとめられています。
マッサージチェアのエリア。
そして、シャワー室と 搭乗までリラックスできるのです。
とりあえず深夜便ですから、シャワーだけ浴びたいと思っtら既に先客有り^^;
シャワー室は2室しかないので呼び出し待ちです。
では、軽く呑んで待ってますか^^ゝ
あ、JALのサクララウンジと言えばメゾンカイザーのパンですよね。
国内線ラウンジではダイヤモンド・プレミアラウンジでしか提供されませんが国際線ではサクララウンジでいただくことができます^^
サラダも下手なホテルの朝食ビュッフェより新鮮でドレッシングも豊富。
泡も魅力的ですが、JALならではの日本酒のセレクトの良さ。
小生の好きな会津ほまれが今日は用意されてました。
純米吟醸酒からはし。
どんな味が楽しめるでしょうか^^
メゾンカイザーのパンにポタージュスープ。
で、会津ほまれの純米吟醸酒からはし。
とてもフルーティで華やかなお酒でした。
グローバルなお客様が利用されるラウンジでも好まれやすい味わい。
25分ぐらいでシャワー室からの呼び出しのベルが鳴りましたので搭乗券を預けてシャワーカードを受け取り個室へ。
JAL様のシャワー室は初めて利用したのですが、CXの香港のビジネスラウンジと比較してしまうとアメニティ、調度品共に少し見劣りしてしまいますね。
また、髭を剃りたい場合は受付に事前に言って髭剃りを貰わなければいけないのも手間です。
あと、洗面台まわりが狭く、眼鏡とかを置いたりとかのスペースの工夫があっても良いのかなと思いました。
タオル類もボディ用とフェイス用の1枚づつ。
できれば洗面台周りにハンドタオルが用意されてもいいのかな?
何はともあれシャワーを浴びて、日中の盛岡日帰り出張で汗ばんだ身体をスッキリとすることができました。
搭乗前にシャワーを利用させていただけるだけで、とてもありがたいことです。
仕事を終えて羽田から旅立てる便利さ。
今回もkara3はJALの国際線を利用しました^^
2015年6月から深夜便に併せて夜間も営業となったんですね。
SKY VIEWの利用は、2015年2月にJAL様よりお招きいただいたJAL見学会以来。
(その時の記事はコチラから)
エントランスで受付して右側の空間がTHE DINING。
夜の営業開始して間もないので、各施設を改めて見て回ってみましょう。
左側はスカイビューです。
その奥はファーストクラス、JGP以上ならびにワンワールドエメラルドステータスの専用席。
はい、スカイビューは本館と異なりサクララウンジのみです。
窓際に沿ってJの文字をデザインしたロングボードカウンターがあるバーカウンタースペース。
残念なのはJAL様はビジネスラウンジ格のサクララウンジにはバーテンダーさんとか配置してくれないんですよね。
全般的にファーストラウンジにばかし、国内外線でラウンジサービスの力が入り過ぎてる感じが最近、しなくもありません。
お料理、設備は最高クラスなんですからCX並にバーテンダーさんとか配して貰えないかな?
お酒はセルフになります。
ファーストクラスラウンジもセルフですが、お酒の種類が異なってきます。
ただし、サクララウンジでもスパークリングワインまで揃っていますから十分すぎますけどね^^;
こちらは少人数で囲めるパーテーションのあるエリア。
そしてJAL自慢の展望の良いスカイヒル。
後方席の方も景色が楽しめるよう段差が設けられ、インテリアはオットマン付の背もたれの傾斜が優しいチェアでまとめられています。
マッサージチェアのエリア。
そして、シャワー室と 搭乗までリラックスできるのです。
とりあえず深夜便ですから、シャワーだけ浴びたいと思っtら既に先客有り^^;
シャワー室は2室しかないので呼び出し待ちです。
では、軽く呑んで待ってますか^^ゝ
あ、JALのサクララウンジと言えばメゾンカイザーのパンですよね。
国内線ラウンジではダイヤモンド・プレミアラウンジでしか提供されませんが国際線ではサクララウンジでいただくことができます^^
サラダも下手なホテルの朝食ビュッフェより新鮮でドレッシングも豊富。
泡も魅力的ですが、JALならではの日本酒のセレクトの良さ。
小生の好きな会津ほまれが今日は用意されてました。
純米吟醸酒からはし。
どんな味が楽しめるでしょうか^^
メゾンカイザーのパンにポタージュスープ。
で、会津ほまれの純米吟醸酒からはし。
とてもフルーティで華やかなお酒でした。
グローバルなお客様が利用されるラウンジでも好まれやすい味わい。
25分ぐらいでシャワー室からの呼び出しのベルが鳴りましたので搭乗券を預けてシャワーカードを受け取り個室へ。
JAL様のシャワー室は初めて利用したのですが、CXの香港のビジネスラウンジと比較してしまうとアメニティ、調度品共に少し見劣りしてしまいますね。
また、髭を剃りたい場合は受付に事前に言って髭剃りを貰わなければいけないのも手間です。
あと、洗面台まわりが狭く、眼鏡とかを置いたりとかのスペースの工夫があっても良いのかなと思いました。
タオル類もボディ用とフェイス用の1枚づつ。
できれば洗面台周りにハンドタオルが用意されてもいいのかな?
何はともあれシャワーを浴びて、日中の盛岡日帰り出張で汗ばんだ身体をスッキリとすることができました。
搭乗前にシャワーを利用させていただけるだけで、とてもありがたいことです。
仕事を終えて羽田から旅立てる便利さ。
今回もkara3はJALの国際線を利用しました^^
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