今回の家族のプチバカンス先は成田ステイ。
え、成田って思われると思いますでしょうが、実は実は成田は空港があるだけにホテルステイだけでも宿泊客や雰囲気が異国情緒満載でして。
それと各ホテルが夏はガーデンBBQで競ってるのも楽しみでして。
詳しくは後の記事で書きますね。
とりあえずチェックインまで時間があるので、クルマを宿泊先の成田エクセルホテル東急に駐車してホテルに荷物を預けホテル~空港の無料送迎バスで成田空港に向かいます。
新しくできたLCC専用の第3ターミナルを家族で見に出かけます。
え、成田って思われると思いますでしょうが、実は実は成田は空港があるだけにホテルステイだけでも宿泊客や雰囲気が異国情緒満載でして。
それと各ホテルが夏はガーデンBBQで競ってるのも楽しみでして。
詳しくは後の記事で書きますね。
とりあえずチェックインまで時間があるので、クルマを宿泊先の成田エクセルホテル東急に駐車してホテルに荷物を預けホテル~空港の無料送迎バスで成田空港に向かいます。
新しくできたLCC専用の第3ターミナルを家族で見に出かけます。
送迎バスは日中は第3ターミナルに停車しないので第2ターミナルで下車。
欧米線が飛ばない時間帯ですからJALのカウンターもお盆休み前半でも閑散としてます。
さて、第3ターミナルには無料シャトルバスも運行してるそうですが、第2ターミナルからは徒歩で10分ぐらいだそうなので徒歩で移動することに。
ただし、連絡通路は屋外^^;
話題になった陸上のトラックのような通路。
素材は確かに弾力があり足に負担がかからないようです。
しかし、樹脂の波板のようなパネルで覆われた通路。
冷房も無く、蒸します。
冬は逆に腰下が開放になってますから寒いんでしょうね。
なんか、暑さ対策に扇風機とかが置かれてるんですが…
生温かい風です^^;
この外が見えないパーテーションが、なんだか嫌ですね。
エスカレーターを上がって、やっと入口です。
入口を入った空間は、まるで大型スポーツ店のよう^^
斬新ではありますね。
剥き出しの内装が近未来的でもありますね。
すぐに目に入るトイレ。
これは、アイコンで誰でもわかりやすく、デザインセンスも良いですね。
入ってすぐ正面に済州航空。
成田に就航する海外のエアラインでは唯一の国際線オンリーですね。
そして、春秋航空日本。
昨年に一度搭乗しましたが、CAさんだけでなくグランドスタッフさんの教育がしっかりしてる会社だと思いました。
接客は他のLCCより丁寧だった印象があります。
ジェットスターも第2ターミナルの国内線から移って来ました。
空間の取り方やチェックインカウンターの設置とかは第2ターミナルの時と変わらないようです。
バニラエアーのカウンターも見慣れたスタイル。
第2ターミナルの時にはエアアジア時代に不評だった、機内持ち込み禁止で唯一、搭乗前に待合室で利用できたバニラのVストアも誰でも使える共有スペースに。
春秋航空日本のスプリングショップも初出店。
機内販売でも好印象な就航地の特産品が販売されていました。
評判の良いフードコート。
ショッピングモールのフードコートですね。
海外から来た観光客にもわりやすようにアイコンはしっかりしてます。
バス乗り場や鉄道のインフォメーションとして重要なことですね。
両替や保険等もわかりやすく配置されています。
国内線と国際線の出発口。
ま、バニラの前のターミナルで国際線も国内線も同じ待合室で待つよりは海外に旅する気分は盛り上がるでしょうね^^
第1ターミナルまでシャトルバスで移動することにしましたが…
しかしながら第2ターミナルまでは地獄のような車内混雑でした。
とにかく詰め込みます。
で、ジェットスターのケアンズからの便と重なったので外人さんの手荷物がすごい数で、ギューギュー。
空港施設料まで取る割には、駅も遠く、お客様に負担の多い空港ターミナルの気がしなくもありません。
ま、それがLCCだからと言われたそれまでなのですが…
小生は、やっぱりJALで旅したいです^^
先得とか上手く利用して航空券を手に入れれば、バーゲンでない限りLCCとそんなに価格差も無いと思うのですが…
皆さんならどうします?
欧米線が飛ばない時間帯ですからJALのカウンターもお盆休み前半でも閑散としてます。
さて、第3ターミナルには無料シャトルバスも運行してるそうですが、第2ターミナルからは徒歩で10分ぐらいだそうなので徒歩で移動することに。
ただし、連絡通路は屋外^^;
話題になった陸上のトラックのような通路。
素材は確かに弾力があり足に負担がかからないようです。
しかし、樹脂の波板のようなパネルで覆われた通路。
冷房も無く、蒸します。
冬は逆に腰下が開放になってますから寒いんでしょうね。
なんか、暑さ対策に扇風機とかが置かれてるんですが…
生温かい風です^^;
この外が見えないパーテーションが、なんだか嫌ですね。
エスカレーターを上がって、やっと入口です。
入口を入った空間は、まるで大型スポーツ店のよう^^
斬新ではありますね。
剥き出しの内装が近未来的でもありますね。
すぐに目に入るトイレ。
これは、アイコンで誰でもわかりやすく、デザインセンスも良いですね。
入ってすぐ正面に済州航空。
成田に就航する海外のエアラインでは唯一の国際線オンリーですね。
そして、春秋航空日本。
昨年に一度搭乗しましたが、CAさんだけでなくグランドスタッフさんの教育がしっかりしてる会社だと思いました。
接客は他のLCCより丁寧だった印象があります。
ジェットスターも第2ターミナルの国内線から移って来ました。
空間の取り方やチェックインカウンターの設置とかは第2ターミナルの時と変わらないようです。
バニラエアーのカウンターも見慣れたスタイル。
第2ターミナルの時にはエアアジア時代に不評だった、機内持ち込み禁止で唯一、搭乗前に待合室で利用できたバニラのVストアも誰でも使える共有スペースに。
春秋航空日本のスプリングショップも初出店。
機内販売でも好印象な就航地の特産品が販売されていました。
評判の良いフードコート。
ショッピングモールのフードコートですね。
海外から来た観光客にもわりやすようにアイコンはしっかりしてます。
バス乗り場や鉄道のインフォメーションとして重要なことですね。
両替や保険等もわかりやすく配置されています。
国内線と国際線の出発口。
ま、バニラの前のターミナルで国際線も国内線も同じ待合室で待つよりは海外に旅する気分は盛り上がるでしょうね^^
第1ターミナルまでシャトルバスで移動することにしましたが…
しかしながら第2ターミナルまでは地獄のような車内混雑でした。
とにかく詰め込みます。
で、ジェットスターのケアンズからの便と重なったので外人さんの手荷物がすごい数で、ギューギュー。
空港施設料まで取る割には、駅も遠く、お客様に負担の多い空港ターミナルの気がしなくもありません。
ま、それがLCCだからと言われたそれまでなのですが…
小生は、やっぱりJALで旅したいです^^
先得とか上手く利用して航空券を手に入れれば、バーゲンでない限りLCCとそんなに価格差も無いと思うのですが…
皆さんならどうします?
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