済州島のグランドキャニオンと呼ばれる龍頭(ヨンモリ)海岸に来ました。
約100万年前に水中火山活動で形成され長年にわたり堆積と浸食によって積層された海岸の絶壁が龍の頭(ヨンモリ)のように見えることから龍頭(ヨンモリ)海岸と名付けられたそうです。
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海岸に降りて行く途中に美味しそうな済州みかんを売ってました。
そういえば済州みかん、まだ今回の旅では食べていませんでした。
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岩場を下って行きます。
昨日のチミボンのような難行が待ち受けているのでしょうか?
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この見事な地層。
歴史が重なってるんですね。
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こんな神秘的な自然のプール。
エメラルド色の波に魅せられます。
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自然の岩場。
ここを歩けるように何か所は手を加えて繋げたそうです。
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たしかにグランドキャニオンに例えても不思議ではない。
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韓国の良いところ。
お酒が好きなんだよね。
この岩場で海女さんが採り立ての魚貝を捌いて食べさせてくれるんです。
焼酎が付いて20000Wだって。
新鮮なサザエ、ホヤ、蛸を手際よく捌いて行くアジュマ。
あー、ホヤで一杯呑みたかった。
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何やら「ヒュー」という鳴き声が聞こえてきました。
海女さんが潜っていました。
「ヒュー」って音は海女さんの呼吸法なんですって。
冷たい激しい海を潜る姿に感動しました。
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潮が引いた後のシジミ。
あー、済州島はシジミも美味しかったんだよな。
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海岸沿いを歩いた先にはベンチに銅像が座ってました。
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玲子さんに教えてもらったんですが、ハメルというオランダ人だそうです。
江戸時代に国交のあった日本の長崎を目指してる途中に済州島近くで遭難し李氏朝鮮に捕らわれたそうです。
その後が悲劇で、35人いた船員は分散され最後にハメルを含め8名が日本に脱出したんだそうです。
鎖国の時代に清、朝鮮、津島、長崎と外交の駆け引きがあったことを帰国して知りました。
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ハメルの展示館があって、バイキングの遊戯施設まであります。
大人から子供まで楽しめる観光地ですね。
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お土産売り場も軒を並べます。
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いかの一夜干しが美味しそう。
肴は炙った烏賊がいい♪
あー、呑みたいです^^;
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そしてハルラボンの搾りたてジュース。
美味しそう。
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この後はバスのお迎え場まで少し歩きます。
済州島の南西部の平野地帯にそびえ、見晴らしのいい鐘型の鐘状火山帯の山房山(サンバンサン)。
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古い民家もお洒落。
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古い民家を再生してお店にするのが流行りなんですね。
カフェにでもなるのかな?
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バスに乗り山房山がよく見えるところまで連れて来てもらいました。
本当は歩く予定だったようですが、昨日の状況からバス移動になったようでラッキー^^;
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眼の前には兄弟島。
釣り場として人気だそうで、写真家には岩と岩の間に夕陽が沈むのを撮るポイントなんだそうだ。
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途中、ロケをやってたんです。
で、通りがけに同行のブロガーさんの何人かが気が付いたのは大物韓流スター。
小生も知ってる俳優です。
近くまで見に行きました。
写真も撮れましたが、残念ながら公開できないのはあしからず。
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中国の映画として公開されるよう。
ここでも中国資本なんですね…

☆☆☆ 観光スポットのデータ ☆☆☆
名所:용머리해안(ヨンモリ海岸)
住所:서귀포시 안덕면 사계리


2014-10-19。済州三日目最終日のできごと

【取材協力:済州特別自治道】


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