済州観光サポータズの旅も中盤。
食後に予定されてたのはチミボンというオルレ21コースの散策。
散策と旅程表には記されていたが、バスを降りて人参畑の先の山に登るという。
え、小生にとっては想像もできない苦行がこの後に待ち受けてるとは知らずにガイドさんの案内に続くのでありました。
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チミボンの登山口に来ました。
登山口には小生の「カナタラパマサ」レベルのハングル学習能力でも読み取れる지미요름(チミオルム)と記されてる碑が。
지미봉(チミボン)のボンは峰でオルムは済州島の方言で火山活動でできた小高い丘のことを言うらしいです。
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道標に従って登山道を歩くことに。
あの、小生はホテルラウンジとかも考慮してスエードのデザートブーツで来てるんですが…
ところが迷う暇も無しに先行組に混じって登山開始。
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163m級なので初心者でも楽に登れる山ですが、なんたってデザートブーツを履いててトートバッグを肩にかけての登山。
下山してくる方々はステッキ持ってたり、足元もトレッキングシューズばかりじゃありませんか^^;
それに輪をかけて今朝三時過ぎまで呑んでた最高なコンディション。
試練です。
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アルコール臭い息を吐きながら先行組から離脱することなく頂上に着いた小生。
登って来た甲斐がありました。
眼の前の拡がる青い海と青い空。
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チミボンの頂上から見る絶景。
空の上からは鮑のように見えた済州島を代表する景勝地の城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)を眺めることができました。
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こちらは牛島(ウド)という島で牛が横たわって姿に似ていることが名前の由来だとか。
1800人近くが暮らす島で連絡船が行き来してるそうです。
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ハルラサンも眺めることができました。
済州島の美しい景色が360度に拡がるチミボンを案内してくれた済州特別自治道の皆様に改めて感謝。
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すっかり小生も日焼け(いや酒焼け^^;)。
小顔ポーズで記念写真w
50過ぎですが何か?
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元来た道を下山します。
意外と下りは下りできつかった。
傾斜が急なところも数か所ありました。
小生はデザートブーツでしたがタウン向けのでもいいのでトレッキングシューズは必要ですね。
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オルレのコースを示す青と赤のリボン。
このオルレというトレッキングを日常に楽しむスタイル。
帰国して知りましたが九州にも12コース設けられたそう。
こういう交流も今の日韓交流には大切なことだと思います。
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今回のオルレ21コースは一番見所満載のチミボン登山を体験しました。
後で韓国観光公社のサイトで調べたら、この21コースは難易度が中級コース。
実はチミボンがきつければ登らないコースまであるそう。
でも、登りましょう。
ここからの眺めは忘れられません。
記憶は絵だけでなく心に刻むもの。
いい絵を刻みました。
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経度 126° 54' 09''
緯度 33°   29’ 58’’
高さ   約163m

※あ、デザートブーツ。買ったばかしだったのに見事に登山中、ソールが登山ネットに引っ掛かり捲れちゃいましたTT

☆☆☆ 観光スポットのデータ ☆☆☆
名所:지미봉(チミボン)
住所:제주시 구좌읍 종달리 산3-1


2014-10-18。済州二日目のできごと
【取材協力:済州特別自治道】


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