食後にフィットで県道74号線を進み、道の駅かでなに寄ってみました。
2008年までは日本最南端の道の駅だったというより米軍の嘉手納基地が展望できる場所として有名です。
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在日米空軍嘉手納基地は嘉手納町、沖縄市、北谷町にまたがる総面積約19.95km²という広大な敷地だそうです。
成田や関空並みの3,700mの滑走路二本を有し、実に羽田空港の2倍の敷地なんですって。
太平洋戦争後、嘉手納町の88%がこの米軍基地に接収されて現在に至ってるんです。
道の駅かでなの展望場(AM8:00~PM10:00)からは広大な米空軍嘉手納基地を見渡すことができます。
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この日は日曜日ということもあってかほとんど飛行機の発着陸は無かったですが、一機だけ戦闘機(F15かな?)が着陸してきました。
管制塔近くには輸送機でしょうか、大型の飛行機が見ることができました。
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道の駅かでなの3Fには嘉手納町の学習展示室(AM9:00~PM6:00)が設けられています。
ここでは戦前の嘉手納と戦後の米軍基地が与えている影響等について詳しく知ることができます。
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特にヘッドフォンでトラック、ジャンボ機、戦闘機の音を聞き分けるコーナーがあるんですが、神奈川大和の街で実感したことはあるんですが戦闘機の音は凄まじく日々離発着訓練でこの爆音に悩まされる嘉手納に住む人達の心労と危険と隣り合わせの現実について考えさせられられます。
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ただ、嘉手納というよりか沖縄全体が基地の見返りによる国からの補助金に頼っているという現実もあります。
また在日米軍によって雇用を支えられてる多くの沖縄の人もいます。
何よりも緊迫する近隣国との国境問題等、防衛の要として頼らざる得ない現実もあるのでしょう。
嘉手納基地を訪れてみて沖縄の問題は、やはり日本という国の明日をどうするのかということが真剣に考えられず時の政治に問題を先送りされてきたことの現在なんだと再認識させられました。
是非、時間があれば嘉手納基地を見に行ってみることをお奨めいたします。
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道の駅かでな
〒904-0202 沖縄県嘉手納町字屋良1026番地3

Web  http://www.town.kadena.okinawa.jp/jigyou2/miti/


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